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中央大学ライフセービング部
概要
部会名 中央大学ライフセービング部
愛称 SALVAGERS
設立年 1989年


2024年度体制
主将 | 池田葵 |
副主将 | 真柳結菜 |
副主将 | 吉本勇太 |
主務 | 早尾芽巳 |
ABOUT LIFESAVING
ライフセービングとは事故を未然に防ぐことを目的とした活動です。
私たちは日々トレーニングや救助法を学んでいます。
海水浴場開設期間はそれぞれが所属している浜(海水浴場)にわかれ、ライフセーバーとして監視活動を行っています。
またライフセービング競技の大会に出場したり、高校生など様々な人に一次救命措置やAEDの使い方について講習会を開いています。
LIFESAVING SPORTS
生命(いのち)を救うスポーツ
ライフセービング競技はレスキューに必要な技術や体力を競うスポーツであり、安全、確実、迅速に溺れている人を救助することを最終的なゴールとしています。
ライフセービングスポーツには大きく分けてオーシャン、ビーチ、プールの3つの部門があります。
オーシャン部門ではスイム、ボード、サーフスキーなど
ビーチ部門ではビーチフラッグス、ビーチスプリントなど
プール部門ではマネキンキャリー、障害物泳など
たくさんの種目があります
詳しくはこちらをご覧ください
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